iOS11の互換性優先に関する件について

先日iOS 11に関するツイートで様々な意見をいただくようになりました。ここで私の意見を述べさせていただきます。当然、書いた内容には責任も持ちますし、どのような内容を投稿したかも保管しています。

削除した理由は次の2点です。

  • アプリの改善で内部的にJPEGで変換されるようになり、問題点が解決されつつあることから、今後誤解を招くと判断したため
  • 適用している「iOS 11」はベータ版ではないがGM版であり、正式版では変更される可能性があるため

一部で虚偽の投稿といった記述がありましたが、実際の仕様を基に記述したものです。


先程も述べたとおり、殆どのアプリでは内部でJPEGに変換されるようになりつつあるため、LINEなどを使用した画像の送受信には問題ありません。

私が問題と感じたのは、オンラインストレージなどのアプリです。Dropboxは内部的にJPEGに変換して保存するといった方法やどちらの形式で保存するかを利用者に問い合わせますし、Prime Photoは内部でJPEGに変換されますが、HEICのまま保存するアプリも中にはあります。例えば、MEGAがこれに当たります。HEICは通常のPCでは開くことが出来ないため、取り扱いが難しくなるのです。

次に動画についてです。PCと直接接続して転送するとH.264に内部的に変換されますが、Dropboxなどを使用して転送するとH.265のままになります。H.265はHEIFとは違い、Windows10標準のプレイヤーやVLC Media Playerなど数多くの再生ソフトで再生できますし、HandBrakeなどのエンコードソフトウェアでも変換が可能なので問題は発生しにくいと考えています。


結果として、一部の方に誤解を招くことになってしまい申し訳ありませんでした。今後は仕様の変化を誤解ないように伝えることができるよう精進致します。

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