![](https://i2.wp.com/mattenn.fkgt.net/wp-content/uploads/2020/05/IMG_48EF51F5BA80-1.jpeg?fit=576%2C1024&ssl=1)
iOSのミュージックアプリは歌詞に対応しているとかっこよくビジュアライズ表示ができるのですが、macOSのミュージックアプリでもできることがたまたま発覚したのでメモ書きとして残します。
![](https://i2.wp.com/mattenn.fkgt.net/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-21-10.00.15(2)-1.png?fit=660%2C371&ssl=1)
まず、歌詞対応の楽曲を再生します。(Apple Musicだったら結構あります)そして、右上の歌詞表示ボタンをクリックして歌詞のサイドバーを表示させます。
![](https://mattenn.fkgt.net/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-21-10.00.28.png)
次にウィンドウからミニプレーヤーを選択してミニプレーヤーを表示します。
![](https://mattenn.fkgt.net/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-21-10.00.45.png)
ミニプレーヤーが表示されたら、緑色の最大化ボタンをクリック。
![](https://i2.wp.com/mattenn.fkgt.net/wp-content/uploads/2020/05/スクリーンショット-2020-05-21-10.00.58.png?fit=660%2C371&ssl=1)
すると全画面でアートワークと歌詞が表示されます。まるでEcho ShowやChromecast接続時のSpotifyみたいですね。
この世の中カラオケに行くこともできないので、ひとりで歌うにはもってこいですね。
追記: WindowsのiTunesでもできないか再調査したところ、ミニプレーヤーのフルスクリーン表示はできなかった。悲しい。