これはmohikanz advent calender 2020の8日目の記事になります。
前日はdenden6464_katatsumuriさんの本当にあったIT怖い話でした。退職周りって怖いですよね。では転職するきっかけから転職した後と今の話をフィクションを交えつつ、僕もその話をしましょう。
学んだこと
- Serverless Frameworkの扱い方とか
- backlogとか
- Gitの一連のフローとか
- Laravelの拡張した使い方とか
- 綺麗なコードを書く為の心構え
- テスト
Laravelの拡張した使い方、というのはサービスレイヤーやリポジトリレイヤーが追加された状態です。一見すると周りくどい記述になっているので、ゲームブックのようにプロジェクト内を探し回ったりしていましたが、やたら重いコントローラーやモデルが発生していないので「なるほどこれがきれいなコードなのか」ってなってました。
Backlogは、当初はRedmineなどとどう使い勝手が違うのかがわからない上に有料だったこともありあまり使ったことがなかったのですが、リポジトリをまたいで課題を管理できたり、カンバンがあったりなどと便利な点が多々あることに気づきました。あと、git初心者にもやさしいUIなのが助かりますね。文法がややちがうmarkdownには困りますが…。
そしてテスト。特筆するぐらいテスト周りに特殊なアーキテクチャが使われているわけではないのですが、ちゃんとしたテストをしたことが無かったのでフィードバックをもらうたびにメンタルがガリガリ減ってました。がんばれシャミ子。
“転職をして1年が経ちました” の続きを読む