【追記】詳しい内容をもう一度まとめています。あわせてご覧ください。
やっと帰ってきました
【速報】やっとsurface届いた pic.twitter.com/cO40yeS2Yt
— まってん🐈 (@MATTENN) April 1, 2016
事の発端は先月のこと。UEFIのアップデートにコケてバッテリーが認識できなくなりました。更に保証も切れており有償修理扱いとなりました。修理代金を書くのは億劫になるので控えておきますが、敢えて言えば「iMacの修理代金並」でしょうか。遠征前のトラブルだったのでかなり痛かったです。
Twitterには書いているかと思いますが、実は修理2回目です。本来であれば1~2週間で届くのですが、届いたSurfaceにWindows Updateを適用したら今度は起動すらできなくなったので再度修理依頼をすることに(この修理は無償でした)。ずれ込んで遠征中に届く羽目になりました。迅速な対応は良かったけど、タイプカバーとケースとフィルムが残った環境は精神的に来るものがありました。
1回目2回目の修理どちらにでもありましたが、「届いたSurfaceのOSはWindows 8.1かWindows 10が搭載されていますが、どちらが入っているか分かりません。ご了承いただけますか?」と聞かれましたが、私は「どちらでも構いません」と即答しました。UWPアプリを開発したいこともありWindows 10が搭載されていてほしいのですが、仮にWindows 8.1が入っていても無償アップデートできるので結局変わりはありませんからね。